インフラのメンテナンスを効率的、効果的に実践していくため、実...
今年も「インフラメンテナンス特選講義」を月1回の講義を全4回...
インフラメンテナンス プロジェクト賞 応募いただいたプロジェ...
20~30年後に達成すべき目標として「中期重点目標」を定めて、この達成に向けて、この5年間(2020~2024年)に重点的に取り組む事項を社会や会員に対して具体的に示すこととした。
自治体職員の方を中心に、その他の方々もご質問がある場合はお気軽にご相談ください。①匿名でのご質問も受け付けておりますので、お気軽にご相談ください。 ②質問内容の総合委員会内での取扱いについては、質問者ご本人のご意向を尊重致します。
2025年1月28日に埼玉県八潮市で起きた中川流域下水道管に起因する道路陥没事故をうけて、第112代土木学会会長である佐々木葉氏から、会員の皆様へのメッセージです。 また、本メッセージに対応した議論の場として、「インフラ自分ごと検討会」が発足しました。幅広い専門分野の方々がメンバーとなり、分野横断で議論を深めます。
内閣府のSIP(2014-2018 年度)において、モニタリングシステム技術研究組合が、⼟⽊構造物の維持管理業務における点検、診断、さらには補修・補強などの様々な場⾯で有効と思われるモニタリング技術の活⽤をガイドライン(案)としてまとめました.
土木学会インフラメンテナンス総合委員会新技術適用推進小委員会では、道路、橋梁、周辺地盤などの社会基盤構造物の維持管理に関する技術や制度の国内外への展開に取り組んでいます。2019年度研究助成により行われた研究活動の成果報告を2022年9月30日に開催しました。その動画を公開いたしますので、ぜひご覧ください。