土木学会では、2014年12月から、米国土木学会や英国土木学...
インフラ構造物の維持管理業務におけるモニタリング技術の活⽤が...
インフラメンテナンス総合委員会 知の体系化小委員会からのお...
昨年12月を皮切りに「インフラメンテナンス特選講義」を月1回...
インフラメンテナンス プロジェクト賞 応募いただいたプロジェ...
20~30年後に達成すべき目標として「中期重点目標」を定めて、この達成に向けて、この5年間(2020~2024年)に重点的に取り組む事項を社会や会員に対して具体的に示すこととした。
「メンテナンス講座 ステージ・プログラム」は地方インフラを対象としたメンテナンス講座を対象としたプログラムです。講座1講座につき最大50ポイント獲得でき、この獲得したポイント数に応じてステージが確定します。
内閣府のSIP(2014-2018 年度)において、モニタリングシステム技術研究組合が、⼟⽊構造物の維持管理業務における点検、診断、さらには補修・補強などの様々な場⾯で有効と思われるモニタリング技術の活⽤をガイドライン(案)としてまとめました.