第1回地方インフラを対象としたメンテナンス講座

 土木学会では,笹子トンネル天井版落下事故に端を発した社会インフラの老朽化問題や,近年頻発している豪雨災害・地震災害に対するメンテナンスの重要性に鑑み,2020年度より,これまで個別に活動していたメンテナンス関連委員会を統合し,体系的かつ有機的に活動することを目的に,インフラメンテナンス総合委員会(以下,本委員会)を立ち上げることとなりました.委員長には時の会長があたり,今年度は家田仁会長が務めます.本委員会は,知の体系化小委員会,健康診断小委員会,新技術適用推進小委員会から構成され,さらに,これらの活動を広く社会に発信するため,アクティビティ部会を設けました.

 以上の背景より,この度,財政力や技術力が十分でない小規模の自治体で管理している地方インフラを対象に,4回シリーズのメンテナンス講座をオンラインで開講することになりましたのでご案内いたします.第1回目はその導入編として,インフラメンテナンスの第一人者である東京都市大学学長三木千壽氏から特別講演をいただいたのち,自治体の首長,職員の立場でそれぞれ三重県鈴鹿市末松則子市長,熊本県玉名市役所木下義昭氏から話題提供を頂きます.さらに,当日までに受け付けた地方インフラのメンテナンスに関する様々な困りごとに対し,本委員会の有識者が回答するコーナーを設けます.地方インフラのメンテナンスは喫緊の課題ですので是非この機に本オンライン講座にご参加いただき,理解を深めていただければ幸いです.

概要

  • 主催:土木学会インフラメンテナンス総合委員会
  • 開催日:2020年11月16日(月)13:00~16:00
  • 開催方法:オンライン(YouTube)
    • ≪注意事項≫ 動画のスクリーンショット・録音・録画・二次利用等は禁止いたします
  • 参加料:無料
  • 視聴URL:https://youtu.be/-2LyXZhVtTE
  • 2週間のアーカイブ配信を予定
  • 定員は設けておりません。事前申し込みも不要です。時間になりましたら視聴URLからご聴講ください。
  • ただし、CPD受講証明を必要とする方は、必ず事前申し込みを行ってください。

CPDについて

本行事は土木学会認定 CPD プログラムです。(認定番号:JSCE20-0676)
土木学会認定 CPD プログラム 2.7単位

CPD受講証明を必要とされる方は、下記申込画面より参加登録を行ってください(2020年11月13日(金)17時締切)
土木学会認定 CPD プログラム:CPD受講証明は、参加申込頂いた方のうち受講証明発行用アンケートに回答いただくことで発行する予定です。
建設系CPD協議会加盟団体CPDシステム利⽤者は、各団体のルールに沿って、CPD単位の申請をお願い致します。
他団体へCPD単位を登録する場合は、その団体の登録のルールに則って行われます。単位が認定されるかどうかは、直接その団体にお問合せください。

アーカイブ配信によりCPDを取得される方

事前参加申込締切の11/13以降は事前参加申込のサイト自体が表示がなくなるため、アーカイブ視聴で取得したい場合も11/13までに事前参加申込して頂く必要がございます。
アンケート回答期日は「2020年11月16日~2020年11月23日」の一週間ございますので、遅くとも11/23に視聴を完了してアンケートにご回答ください。

プログラム

お問い合わせ先

e-mail:inframaintenance@ml-jsce.jp