研究討論会:インフラメンテナンス曼荼羅(MANDARA)の活用に向けて

「知の体系化小委員会」では、“効果的・持続的なメンテナンスを支える機構・行為“の体系化について検討を行い、 『 インフラメンテナンス曼荼羅(MANDARA) 』という形でメンテナンスを取り巻く課題について幅広く網羅的に整理した。作成した『 曼荼羅 』 をもとに社会インフラの施設管理者がセルフチェックをすることで、それぞれの施設における課題が見える化されるようになっており、その利用方法を解説するとともに、各分野への適用性および今後の有益な活用に向けた討論を行う。

日時

2024年9月3日(火)15:30~17:30

ウェビナーURL

https://zoom.us/j/95754970475?pwd=X12ffV1GPOQQbuj3ZOmXAomoPewOjr.1

ウェビナーID: 957 5497 0475
パスコード:539602
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登壇者

●座長
長山智則 (東京大学)

●話題提供者
本間淳史(東日本高速道路)
木村 元哉(西日本旅客鉄道)
審浩年(関西電力)
宮本 豊尚(土木研究所)

チラシ

問い合わせ

土木学会 研究事業課 飯野
TEL:03-3355-3559 / E-mail : maintesogo@ml-jsce.jp